今回は読書術について書いていきます!

僕は、読書が好きで仕事が忙しい月でも1カ月で5冊読んだりします。

今までに100冊は読みました。
実際に読んだ本は以下にまとめています。
http://nobublog.co/archives/10268571.html


以前にツイッターでどのように読書しているのかシェアしてほしいという
リクエストを頂きましたので、今回読書術について書くことにしました。

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僕がしている読書術について紹介します。

・読書の方法

読むときに気を付けているのは、

1.常に目的意識を持って読み、いらないところは切り捨てる。
2.自分に必要ないと思った本は読むのを止める。
3.一気に読み切る。
4.メモを取る。期間を空けてメモを読み返す。
5.同じテーマの本を続けて読む

といった点です。

1.常に目的意識を持って読み、いらないところは切り捨てる。

まず、本を読む前に自分が読書で何を得たいかという目的意識を明確化します。

自分にとって、不必要な部分は斜め読みで読み飛ばします。

そして、必要な個所を見つけたら、その個所から読むスピードを下げて、
ゆっくりと読み進めます。

例えば、僕の場合、「仕事の生産性を高めたい!」という目的で、
「部下を定時に帰す仕事術」という本を読みました。

この本には、もちろん仕事の生産性の高め方が書かれていて、
その部分はゆっくりと読みます。

ですが、自分が求めていない内容も含まれています。

具体的には日本社会のダイバーシティ(多様性)についてなどです。

僕の目的とは一致していなかったので、
ダイバーシティの項目は斜め読みで読み飛ばしました。

また、以前読んだことのあるような内容も読み飛ばします。

例えば、よく自己啓発本に目標設定は目標から逆算すると
上手くいくと書かれていると思います。

たいてい、書いてあることは同じなので、見つけたら読み飛ばしています。

このように、必要な個所にフォーカスし、読み進めていきます。

2.自分に必要ないと思った本は読むのを止める。
タイトルに惹かれて読んだ本も、
自分の目的と全然合わない、もしくは情報の質が低かったり、
論調が評論家であった場合は、思い切って読むのを止めています。

無理に読んでも得られるものは少ないので、思い切って読むのを止めましょう。

3.一気に読み切る。
本を読むときは、1冊を一気に読み切るようにしています。

理由は、何回も分けて読んでしまうと、
そのたびに前回読んだ内容を思い出さなければいけないからです。

期間が長く空いていると前回読んだ内容を
ほとんど覚えていないということもしばしばあります。

そうなると、とても非効率で記憶の定着率も悪くなってしまいます。

4.メモを取る。期間を空けてメモを読み返す。
毎回、本を読むときに読みながらメモを取っています。

自分が気づきを得た個所と、ページ数をメモしています。

紙の本の場合、以下のようにアイフォンのメモアプリを使っています。
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kindleの場合、マーカー機能を利用しています。
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マークをつけると以下のように読み返せます。

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読み終わった後に一度読み、
期間が経ってから読み返します。

期間が経ってから読むことで、
最初読んだ時とは違う新たな気づきを得られます。

何故かというと、最初読んだ時と今とでは、
自分の置かれている環境や年齢、目標が変わっているからです。

例えば、1年期間を空けるだけでも変化があるでしょう。

もちろん、短期間の間に読み返しても効果はありません。

このメモは平均でワードファイルのA4サイズ5枚分。
文字数でいうと3000字ほどになります。

これぐらいの量であれば隙間時間で読むことが可能なので、
とても便利です。

kindleだとワンタッチでマーカーが引けるので、
なるべくkindle版の本を読んでます。

その方が効率が良いです。

5.同じテーマの本を続けて読む
読む目的を明確化したら、同じテーマの本を続けて読むと理解が深まります。

3.一気に読み切るでも、紹介したのと同様で時間を空けずに同じテーマの本を一気に読むことで、
さらに理解を深めることができます。

また、複数の別の著者の本を読むことで、考えが偏ることを避けられます。

違う視点からも、同じテーマについて考えることができます。

僕の場合、上記で例として挙げたテーマ「生産性」について書かれている本を
5冊読みました。
・自分の時間を取り戻そう
・生産性
・部下を定時に帰す仕事術
・レバレッジ時間術
・世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか

5冊読んだ後、たくさんの具体的な改善策を知ることができ、
結果として月30時間ほど残業時間を削減できました。

詳しくは、以下の記事に書きました。

生産性について重要だと思った4つのこと

・読書の流れ


1.本を読みながらメモに、気づきを書く。
2.読んだ後、メモを読み返す。
3.読んだ内容を行動に移す。
4.期間が経ってからまたメモを読み返す。

といったことをしています。

重要なのは、読んだ後に行動に移すことだと思います。

本は、読んで自己満足になりがちですが、
それでは、本の知識を体得できません。

そして、すぐに内容も忘れてしまいます。

僕は以前、堀江貴文さんの「ゼロ」を読みました。

そこにヒッチハイクについて書かれていて、
読んだ後に実際に行きました。

男3人で横浜から大阪まで7回ほど乗り継いで辿り着きました。

やってみて、想像以上に大変でしたが、
本に書かれていたようにヒッチハイクの成功体験が自分の自信にもなりました。

やってみて分かることが、たくさんあると思うので、
一冊読んだら何か一つチャレンジするようにしています。

この読書術は、本田直之さんのレバレッジリーディングを参考にさせて頂きました。

・まとめ

読書は、仕事にも役立つと思いますし、
自分の考え方を形成する手助けにもなると思います。

忙しい時でも上記の方法を活かして、より質の高い情報を
読み取ってもらえると幸いです。

忙しいからこそ本を読んでほしいです。

僕自身も隙間時間で本を読むことで残業を削減できました。

ぜひ、まずは月一冊からトライしてみてください。


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